The Coopers Choice
LAPHROAIG
1995 14years 46% 70cl
クーパーズ・チョイス ■ラフロイグ 14年 1995
度数:46度/容量:700ml/蒸留年:1995年/地域:アイラ
TASTING COMMENT
香りはタール、薬品、フェノール。
甘さをともなったスモーキーな味わいでヨード、強いピート。
タール、スモーキーさを強く感じる程よい余韻。
Cask No.11937のホッグスヘッドから2010年370本ボトリング。
この商品の発送開始は 2011年9月初旬 頃を予定しております

■ザ・ヴィンテージ・モルト・ウイスキー社
ボウモア蒸留所で20年以上ゼネラル・マネージャーとして研鑽を積んだブライアン・クルック氏【写真】によって、1992年、グラスゴーのバーズデンにて創業されたボトラーズ。現在約20カ国にウイスキーを輸出している。樽職人のことを「クーパー」と呼ぶが、ラベルに樽造りの様子が描かれた「ザ・クーパーズ・チョイス」シリーズは、同社を代表するブランドであり、氏によって選び抜かれた個々の樽ごとにカスク・ストレングス、46度または43度でボトリングされています。


ゲール語で「広い湾の美しい窪地」の意味を持つラフロイグ。名前の通り大西洋の荒波が打ち寄せる海抜ゼロメートルの窪地に建つ蒸留所とウェアハウス(熟成倉庫)は、常に冷たい潮風に煽られヨードとクレゾールの香りを吸収しながらラフロイグを育んでいる。

今なお蒸留所内で行われるフロアモルティング、蒸留所所有の採掘場から切り出される大量の苔を含んだピート、比較的小さなポットスティル、ファーストフィルのバーボン樽だけで行われる熟成。そのどれもが、最も個性的なフレーバーとされるラフロイグの味わいを構成する重要な要素となっている。
蒸留所の公式な創業年度は1815年。ドナルドとアレックスのジョンストン兄弟によるもので、農業のを営む傍らで1812年頃からウィスキーを造っていたとされている。蒸留所は1854年までジョンストン一族のものだったが、蒸留所の秘書を務めていたベッシー・ウィリアムソが当時の経営者イアン・ハンターから蒸留所を相続、スコッチの歴史上初めて蒸留所を運営する女性となった。
所長を務めることになったベッシーは1860年から1870年代にかけて蒸留所を大改修するなど、1972年にマネージング・ディレクターを退くまで「ラフロイグ中興の祖」「ラフロイグのファーストレディー」として人々に慕われ、煙臭く重厚なラフロイグの味わいと対照的なコントラストを描き、ラフロイグの歴史を彩る伝説の一部となっている。
かねてからラフロイグを愛飲していると公言していたチャールズ皇太子による特許状を携えての公式訪問は1994年に実現。シングルモルトとして初めてプリンス・オブ・ウェールズ御用達の蒸留所となっている。
蒸留所は1967年にシーガー・エヴァンス傘下のロングジョン・ディスティラリーの所有となりアライドに運営され、2005年にジム・ビーム、カナディアンクラブ、サウザテキーラのブランドを所有し、ゴルフのタイトリスト等も手がける複合企業、フォーチュン・ブランドが新しいオーナーとなった。
![]() |
ISLAY アイラ島 アイラ島は東西40キロメートル南北32キロメートルの島で、インナーヘブリティーズ諸島の最南端に位置し、アイルランド北部沿岸からも約20キロメートルの距離にあります。地域としては、ハイランドにもローランドにも属しません。島の北部と東部には岩石が多くへザー(ツツジ科の低木)に覆われた標高500メートル弱の丘が連なり、南部にはピートモス(泥炭苔)に覆われた肥沃な沖積平野が広がっています。アイラ産のモルトを加えると、ブレンデッドウイスキーは独特な風味を醸し出します。 |
|















