新たなる『TEN』へと続くアードベッグの軌跡 第3章
アードベッグは‘the path to peaty maturity (ピーティーな熟成への過程)’として、2004年「アードベッグ ベリー・ヤング(Ardbeg Very Young)」、2006年「アードベッグ スティル・ヤング(Ardbeg Still Young)」を発売してきました。そして「アードベッグ 10年」へのファイナルステップである「アードベッグ オールモスト・ゼア」を販売開始します。
「アードベッグ オールモスト・ゼア」は1998年に蒸留、2007年にボトリングされたシングルモルト・ウイスキーであり、アードベッグ・ファンの方々へ最もピーティでスモーキーなシングルモルトとして完成された「アードベッグ10年」への熟成過程を体験していただく貴重な機会をお届けするものです。
アードベッグの濃厚なテクスチャーを最大限に保つために冷却濾過せずにボトリングしています。(ノンチルフィルター)
また、ラベルもベリー・ヤング、そしてスティル・ヤングを経て、オールモスト・ゼアでは「アードベッグ10年」にさらに近づいた色調のものとなっており、さらなる熟成感を表現しています。
「アードベッグ オールモスト・ゼア」。1997年に蘇ったアードベッグ蒸留所で誕生したピーティーな原酒の熟成の最終過程をお楽しみいただけます。
テイスティング・ノート
色:黄金の小麦色。
アロマ:ピート、松の実そして樺タールが複雑にミックスした香りと織り交ざるファッジやキャラメルタフィー。それを潮の香りが追いかけます。クリーミーなバニラやチョコレートも香りつつ、スッキリとしたメントールとユーカリの爽やかさも感じることができます。
水を加えることで香りは和らぎ、そこにはソープ、ハチミツ、ライムそしてクリーミーレモンカスタードがレイヤーとなって現れ、そのあとグズベリーやハネジューメロンのフレッシュさが香ります。また、バーベナとスミレのフローラルさがブラックペッパーやアニスなどのスパイシーさと複雑にブレンドされて香ってきます。
テイスト:口全体に広がる刺激。ピートスモークの風味に優しく包まれたレモン・シロップやオレンジ・オイルのフルーティーさが味覚を覆いますが、その直後に潮の香り、グズベリー、クレメンタインの酸味がはっきりと現れます。スミレを感じさせる甘さ、ハーブそしてメントールの爽やかさを感じつつ、エスプレッソやダークチョコレートの余韻が楽しめます。
フィニッシュ:ピートオイル、ビタースウィートチョコレート、スミレそして松の実らが微かに感じられつつ、クリーミーさが持続します。
アードベッグオフィシャルサイト
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ISLAY アイラ島 ア イラ島は東西40キロメートル南北32キ ロメートルの島で、インナーヘブリテ ィーズ諸島の最南端に位置し、アイル ランド北部沿岸からも約20キロメート ルの距離にあります。地域としては、 ハイランドにもローランドにも属しま せん。島の北部と東部には岩石が多く へザー(ツツジ科の低木)に覆われた 標高500メートル弱の丘が連なり、南 部にはピートモス(泥炭苔)に覆われ た肥沃な沖積平野が広がっています。 アイラ産のモルトを加えると、ブレン デッドウイスキーは独特な風味を醸し 出します。 |
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