
COMMENT
11年ながら、しっとりと熟成されたフルーティでミルキーな1本。香りはシナモン、色々なナッツ、千歳飴、メイプルシロップ、ミルクキャラメルで、味はとろりと甘く、ナッツ、バニラ、オランジェ、ミルクトフィー、アプリコットで年数以上に複雑です。味はもちろん、価格も大変魅力的です。おすすめです!!
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オクタブシリーズは、容量50Lほどの小樽(オクタブ)で追加の熟成を行った新シリーズで、2種の異なる樽で熟成したことで、より複雑なフレーバーをもつウイスキーに仕上がっています。
1stフィルのシェリーオクタブで3ヶ月追加の熟成を行っています。


ボトラーのダンカンテーラー社はウィスキーの樽の仲介業者としてグラスゴーで創業。個人所有としては最大の樽を所有している。スペイサイドへの移転を機に樽のみの仲介を止め、オリジナルボトルの販売を専業とした。ピアレスコレクションは同社の代表的なシリーズで、20年以上熟成された樽を冷却ろ過をしないナチュラルカスクストレングスでボトリング。他に閉鎖蒸留所のみで構成されるレアレストオブザレア、蒸留所の個性を明確にさせたNC2、熟成年数の短いガロアの他、バトルヒル、ロナック等多彩なコレクションを展開。
IMPERIAL

インペリアル蒸留所の創業は1897年、ダイリュアインとタリスカのふたつの蒸留所を父親から相続したトーマス ・マッケンジーによって建設された。創業された年がヴィクトリア女王の在位60年、ダイヤモンドジュビリーの 年にあたり、蒸留所にインペリアル「皇帝」の名前が付けられた。
創業から2年後の1999年、パースの大手ブレンデッド業者パティソンズ社の倒産のあおりを受けて蒸留所はク ローズ。1916年にDCLに買い取られ1919年に再スタートしたが1925年再びクローズ。1955年SMDの管理で再開し、 1965年には蒸留機の増設とサラディン式製麦機の設置が行なわれたが、1985年蒸留所は再びクローズ。1989年に アライドに買収され、改修後1991年に再オープンしたが1998年再び休止した。2005年にシーバス・ブラザーズが 蒸留所の新しいオーナーになっている。
ポットスティルが大きく、大量のインペリアルを造るか全く造らないかのどちらかになってしまう。その為操 業と休業を繰り返していたものと思われるが、知名度の割りに蒸留所の評価は高く原酒はほぼ全量ブレンド用に 供されており、オフィシャルでのシングルモルトは1990年代のアライドの時代に発売された15年熟成のものだけ となっている。

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SPEYSIDE スペイサイド スペイサイドは、インバネスとアバディーンの間、スコットランド随一の急流として知られるスペイ川の流域を中心とする一帯です。ここは花崗岩の山々から北海に向けて広がる肥沃な土地であり、主要農作物として大麦が収穫されます。南北32キロメートル、東西50キロメートルほどの地域内にスコットランド全土のモルトウイスキー蒸留所の約3分の2が集中しているスペイサイドは、まさにシングルモルトウイスキー製造の中心というのにふさわしい場所です。 |
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