BBR OWN SELECTION
CRAIGELLACHIE 1994-2007 56.4% 700ml
TASTING COMMENT
香り:バターを縫ったトーストの香り。デリケートなスモーク。
味わい:フルーツの皮のような甘さとビスケット。舌触りはまるい。
フィニッシュ:ナッティーでドライ。
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BBR(Berry Bros & Rudd's )
BBR(ベリーブロス&ラッド)社はカティサークを製造販売するスコッチの名門。1698年、ロンドンのSt.ジェームスに食料雑貨商として創業し16世紀にはエリザベス女王から王室御用達の勅許状を賜った。創業以来300年住所が変わってない老舗中の老舗。
CRAIGELLACHIE
フィディック川とスペイ川の合流点。北に向かえばロセスがあり、西にキース、すぐ南にはダフタウンがある、スペイサイドの中心地点。ゲール語で「無常に突き出た大岩」を意味する。
蒸留所の創業は1891年。創業者ピーター・マッキーは叔父のJ.L.マッキーが所有していたラガヴーリン蒸留所でウィスキー造りの修行を積み、1900年に蒸留所とホワイトホース社を相続。不眠不休の努力家でレストレス・ピーター(休みを知らないピーター)と呼ばれたピーターはホワイトホースを世界的なブランドに押し上げた。
クライゲラキ蒸留所はピーター・マッキーが1891年にホワイトホースのブレンド用に建設した蒸留所。1927年以降ホワイトホース社とともにDCL(UDV)の傘下にあったが1998年の再編でアバフェルディ、ブラックラ、オルトモアと共にバカルディ社傘下のジョン・デュワーズ&サンズ社に譲渡。ジャコバイトの定宿として歴史に名を残すホワイトホースの看板が蒸留所から下ろされた。

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SPEYSIDE スペイサイド スペイサイドは、インバネスとアバディーンの間、スコットランド随一の急流として知られるスペイ川の流域を中心とする一帯です。ここは花崗岩の山々から北海に向けて広がる肥沃な土地であり、主要農作物として大麦が収穫されます。南北32キロメートル、東西50キロメートルほどの地域内にスコットランド全土のモルトウイスキー蒸留所の約3分の2が集中しているスペイサイドは、まさにシングルモルトウイスキー製造の中心というのにふさわしい場所です。 |
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